Miss SAKE News/Blog

『求められている “Miss SAKEらしさ” に応えるために』第1回ナデシコプログラム

2022 Miss SAKE 秋田 長澤果奈 第1回ナデシコプログラムレポート

2022年3月26日(土) / 10:00〜20:30 / 石川酒造 新蔵2階会議室、酒坊

”私の個性ってなんだろう” ”自分らしさってなんだろう” ”Miss SAKEらしさってなんだろう”

自分の個性を大切にするとともに、求められている ”Miss SAKEらしさ” に応えるために、Miss SAKEとしての責任を自覚する大切なスタートの日となりました。

【内容】
  1. Miss SAKEとして:2021 Miss SAKE 松崎未侑様
  2. ファイナリスト公式「自分らしさ発掘」:一般社団法人Miss SAKE 事務局長 中村信次郎
  3. Miss SAKE Channel特訓:事務局長 中村信次郎様、2021 Miss SAKE 松崎未侑様
  4. 燗酒の付け方、粋な飲み方:株式会社北村商店 代表取締役 北村公克様

1.Miss SAKEとして

2021 Miss SAKE グランプリの松崎未侑さんより、Miss SAKEとしての心意気や活動内容についてお話をいただきました。

お話の中で印象的だったことは。
Miss SAKEは、日本酒のプロとして見られている一方で、 ”Miss SAKEらしさ” も求められているということです。

Miss SAKEである以上、日本酒について聞かれるのはもちろんのことですが、その時に日本酒の味や香りについて話すとするならば、それはMiss SAKEに聞かずとも、プロの利酒師に聞いた方が良いのではないでしょうか。

「どんな情景でこの日本酒を飲みたいか。」
「その土地にはどんな文化があり、この日本酒が作られたのか。」

日本酒を通じて日本文化の魅力を伝えるアンバサダーである ”Miss SAKE” だからこそ伝えられることがあります。

松崎さんのお話より、自分の役割を理解して、相手の求めていることと自分の想いを融合し発信することが重要なのだと感じました。

また、Miss SAKEはお酒に華を添える存在です。

そんな存在となるために、服装や振袖の着こなし、華やかなメイクなどの身だしなみを整えることはもちろん、話し方や相手への心遣いなど、内面にも意識を向けおもてなしのプロになることが重要とのこと。

私は幼少期から何にでも果敢に取り組み、時には怪我をしてしまうこともしばしば…
まさに「好奇心旺盛のおてんば娘」という言葉がぴったりでした。
大人の女性となった今も、節々にそんな一面が出てしまう時があります。

ナデシコプログラムでは、そんな”私の個性”も大切にしながら、 ”Miss SAKEとして求められていることは何か” を常に意識して内面も外見も磨き上げていきたいと強く思いました。

2.ファイナリスト公式「自分らしさ発掘」

昔から何事も、初めて取り組む時から割と器用にこなせるタイプだった私は、何か1つの事柄だけを深く追求することができず、そんな自分の性格をコンプレックスに感じていました

そんな中、一般社団法人Miss SAKE 事務局長 中村信次郎さん講義「自分らしさ発掘」を受け、自分の考えが180度変わりました。

”自分らしさってなんだろう”
漠然とこの答えを探していた時には何も思いつかず、不安ばかりが募っていました。

ですが、講義の中で「自分らしさ発掘のためのいくつかの質問に答える」場面にて、ひとつひとつの簡単な質問に答えた時に、自分の中でヒントとなるような言葉が自然と出てきていました。

そしてコンプレックスに感じていた全部中途半端な自分の性格も深掘りして突き詰めていくことで、「人よりも多くのことにチャレンジできている、ということこそ ”自分らしさ” なのではないか。」と気づき、自分を肯定できるようになりました。

また、講義の中で2018 Miss SAKE グランプリ 須藤亜沙美さんがMiss SAKEらしさについてお話された内容について、ご共有いただきました。

ファイナリストとして自分にしかできないことは何であるのか、自分らしさとは何であるのかを模索する中で、自分のこれまでの歩みを改めて見つめ直し、一つ一つの経験に新たな価値や意義を見出すことができた。

今の自分の背中を押してくれる言葉でした。

みんなそれぞれに悩み、もがき、自分自身の新たな価値を見出していていたんですね。

”自分らしさなんて無い” と思っていた私ですが、私はまだそれを知り得るところにたどり着けていないだけだったと気づかされました。

最終選考会までの3ヶ月間、長いようでとても短い時間です。

自分の過去を振り返り、どれだけ悩めるか。自分との闘いです。

中村信次郎

3.Miss SAKE Channel特訓

2021 Miss SAKE グランプリの松崎未侑さんより、Miss SAKE Channelについてお話をいただきました。

Miss SAKEの公式YouTubeチャンネル「Miss SAKE Channel」では、下記の手順で発信をいたします。

  1. 自分の目的/オーディエンス設定
  2. テーマ設定
  3. 台本作成
  4. 撮影
  5. 編集
  6. タイトル・概要欄作成
  7. サムネイル
  8. 拡散

ナデシコプログラム期間のYouTube動画では、皆さまに楽しんでいただけるコンテンツで日本酒の魅力をお伝えできるよう、取り組んでまいります。

4.燗酒の付け方、粋な飲み方

夕飯時には、株式会社北村商店 代表取締役 北村公克様より熱燗の粋な飲み方についてお話をいただきながら湯豆腐や海鮮ばらちらしなど、豪華なお食事と日本酒を堪能いたしました。

湯豆腐の発祥は京都の南禅寺と言われているそう。お寺の僧侶が作る精進料理が起源とのこと。

京都の湯豆腐で一般的に使われるお豆腐は「絹豆腐」ですが、関東では「木綿豆腐」が多いとのことで、今回は福生市で作られた木綿豆腐で湯豆腐をいただきました。

湯豆腐と一緒にいただいた日本酒は石川酒造様の多満自慢です。まずは35℃程度の「人肌感」から、徐々に温度をあげていき「熱燗」まで順にいただきました。

はじめはやわらかな香りだった「人肌感」に対し、芯から温まりボリューミーな香りに変化した「熱燗」は、熱々の湯豆腐によく合いました。

温度の違いによって1つのお酒を楽しむ粋な飲み方を勉強させていただきました。

また、お酒を酌み交わし、語り合うことで、ファイナリストの皆さんとの心の距離も一歩近づくことができた気がします。

宿泊施設や講義スペースの提供など、今回の合宿に伴いご協力をいただきました石川酒造の皆様、美味しい日本酒や粋な飲み方を教えてくださった株式会社北村商店 代表取締役 北村公克様、合宿形式という新たな研修スタイルにチャレンジしてくださった事務局の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

同じ志を持つ仲間とともに、これから3ヶ月間、切磋琢磨してまいります。

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第1回ナデシコプログラムレポート_2022 Miss SAKE 山口 鈴木結夢

「装うことで、和の心を学ぶ。」第二回ナデシコプログラムに参加いたしました。

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