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第6回 ナデシコプログラムレポート~しなやかに生きる~2024 Miss SAKE 沖縄 新垣佳菜江

 

日付:2024/4/7(日)10:00~17:00 

研修場所:石川酒造 ビール蔵2F会議室

~しなやかに生きる~

皆様、はいたい!(こんにちは)

2024 Miss SAKE 沖縄の新垣佳菜江です。

 

今回は、4月7日の第6回ナデシコプログラムについてご報告させていただきます。

講義内容は、以下の通りです。

 

 研修内容の概要:

・「日本舞踊体験稽古」-藤間流勘右衛門派 藤間美都也(ふじまみつや)様

・「お礼状の書き方」-初代 Miss SAKE 森田真衣様

・「最先端の宇宙開発そして人文社会との関連性」

-国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 安全・信頼性推進部 主任

 一般社団法人 ニュースペース国際戦略研究所 理事岩渕 泰晶様

「日本舞踊体験稽古」

本日の講義の初めは、私が楽しみにしていた講義の一つ、藤間美都也様による日本舞踊体験の講義でした。

前置きとして、講義の初めには日本舞踊の美しさだけでなく、内面からの美しさの重要性についてのお話を伺いました。また、綺麗に舞うことだけではなく、周囲への感謝、生徒がいて先生になれるという言葉は、これまで教師やダンスインストラクタ―として教える立場にいた私の心にすごく響きました。

講義中、藤間先生が日本舞踊を長年続けていらっしゃるというお話に共感しました。私自身、沖縄の伝統楽器である三線演奏を20年以上続けており、先生と同じように日々の練習に励んできました。お稽古は義務ではなく自発的なものであり、忙しさの中で続けることの大切さを改めて認識しました。楽しむ気持ちを忘れず、そして目的を明確にして言い訳をせず、工夫して努力することの重要性を感じました。

このような経験から、私は自分が決めたことは最後までやり遂げる強い気持ちを持ち続けてきました。例えば、留学や三線演奏もその一環です。その強い気持ちが奇跡的な運命に繋がったと感じています。実際、Miss SAKEに応募したのも、自分の強い意志からです。どんなに困難があっても諦めず、成長できるように「強さとしなやかさ」を持ち続けて参加したいと思います。

 

日本舞踊体験は私にとって初めての経験でした。これまでも舞台経験や踊ることが好きな性格なので日本舞踊を直接ご指導いただけてすごく楽しいひと時となりました。先生の丁寧な指導のおかげで、2時間ほどで「さくら さくら」を踊り切ることができました。振袖を着て踊るとしぐさや動きも、振袖が綺麗に見えるように考えられていることが分かりました。日本舞踊の基本姿勢をマスターすることで日常生活にも役立つことを実感しました。また、お着物が乱れないようにする工夫も学びました。私生活から、今まで以上に立ち姿や体幹を意識していきたいと思います。

藤間先生が「松の緑」という名曲を披露してくださいました。その曲には、将来の成長や繁栄を祈る意味が込められています。目の前で圧巻の踊りを見ることができ、大変感激しました。講義と体験を通じて、お客様への挨拶や感謝の気持ちを忘れずに、自らの強さとしなやかさを持ち続けることの大切さを学びました。

また、私は沖縄の伝統芸能や現代版組踊という沖縄の伝統舞踊と現代的な音楽や踊りをミックスした古くて新しい沖縄版ミュージカルを10年以上行っており、その経験から、日本舞踊との共通点や相違点を体感することができました。これを機に、各国の踊りを覚えて、世界中の方々と踊りを通じて交流を図ることもしたいという夢ができました。

これからも、講義で学んだことを大切にし、自分の成長と貢献に努めていきたいと思います。

「お礼状の書き方」

Miss SAKEの活動は、日本酒を世界に広めるために様々な取り組みを行っていて、その中で、多くの方々からの支援を受けていることに、ナデシコプログラム研修を受ける中でも通関いたします。周りの皆様の温かいご支援があってこそ、私たちの活動を続けることができることを心から感謝いたします。

今回のお礼状の書き方講座では、その感謝の気持ちをお手紙として伝える方法を初代Miss SAKEの森田真衣様から学びました。私は、お礼状を書く際には、相手に対する感謝の気持ちと、形式にはまり過ぎず自分とその人の交流の中で話した内容や人間味を出すことも大切にしていきたいと思っております。そのためには、基礎となる正しい書き方とともに、表現力も大切であることを学びました。

講義の中で、石川酒造の石川様へのお礼状を練習しました。森田様に習ったお礼状の書き方に、自分が石川酒造で見た風景を季節の言葉に取り入れたり、こいのぼり上げ体験をしたことを創出させるような文言を挿入しました。私はもともと文章作成に自信がなく、自分の思いを正確に伝えることの難しさを実感しましたが、今後は書き方だけでなく、文章での表現力も向上させていきたいと思います。

SNSでのやりとりが増えている今の時代だからこそ、手紙を書くことの意義を改めて感じました。文字を書くことで、相手を思いやる時間を持つことが大切であると感じました。

森田様は、1年に3冊のペン字練習本を終えるほど文字にこだわっており、その姿勢に感銘を受けました。私も今年の目標の一つである『丁寧に生きる』の行動の中で、文字を丁寧に書くことを心掛けてきました。その成果が便せんに書いた文字にも現れ、統一感が出てきたことを実感しました。今後も継続して文字を丁寧に書くことで、自己表現の一環として成長していきたいと思います。

最後になりますが、この講座を主催してくださった森田様に心から感謝いたします。今後も実際のお礼状を書く際に、学んだことを活かし、相手に対する感謝の気持ちを正しく伝えられるように努めてまいります。

「最先端の宇宙開発そして人文社会との関連性」

 

国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 研究開発部門 主任、一般社団法人ニュースペース国際戦略研究所NGSLの岩渕泰晶様から、宇宙開発に関する貴重な講義を受けました。

岩渕様の講義を通じて、宇宙に関する新たな視点を得ることができました。宇宙は以前はロマンの世界として捉えられがちでしたが、最近では宇宙旅行がビジネスとして進展し、民間企業が宇宙へ展開する実現性が高まっています。岩渕様は、さまざまな分野を結びつける活動をされていることを紹介され、講義中も独自の視点から宇宙の話題を展開してくださいました。その姿勢には感心し、楽しい時間を過ごすことができました。

 

私は現在、webデザイナーとしてコンサルや経営をする立場でもあるため、岩渕様のお話には親しみと共感する部分がありました。特に、「何かと何かを結び付けて新結合することがイノベーションである」という言葉が印象に残っています。また、それ同士が遠いものほどパワーがあるという言葉に、普段から自分のスキルなどを掛け合わせて差別化を意識していた私の心に深く印象づきました。

 

岩渕様は、文系から理系の分野のお仕事に就いていることもあり、異なる分野でも好奇心を持つことで新たな繋がりや発見があるということを体現していらっしゃるなと感じました。私もナデシコプログラムで新しい分野に触れる機会がありますが、岩渕様のお言葉を胸に、常に好奇心を忘れず学んでいきたいと思います。

 

また、岩渕様が提示された問い、「見えないものを見えるようにするにはどうしたらよいか」という問いに対するアプローチも興味深かったです。俯瞰して見る、立場を変えて見る、時間を移動する、勉強して成長して分かるという言葉は、新たな視点を開拓するためのヒントとなりました。

岩渕様の講義を通じて、宇宙に関する新たな視点やアプローチ方法を学ぶことができました。これからも、好奇心を持ちながらさまざまな分野に挑戦し、新たな発見を重ねていきたいと思います。

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ナデシコプログラムとは…
Miss SAKE ファイナリストが受講する「一人の自立した女性として成長するため開かれる特別講義」のことです。

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